人気ブログランキング | 話題のタグを見る

思っているほど、窮屈ではなかったのだ。

やまだです。














--------------------------------------------
もしも24時間電車が走っていたらと思う。
かなり便利になるのではないだろうか。当たり前だが。でもタクシーの利用客は少なくなるんではなかろうか。終電がない、始発がないという状態なのだ。

しかし、24時間電車が運行するようになると

「あっ、もう終電無くなっちゃった~、ヤバイどうしよう~。」
「・・・・ウチ、来れば?」

みたいなやりとりもなくなってしまうんではないでしょうか。
またひとつ、恋が消えてしまうのではないでしょうか。

それはあまりにも寂し過ぎるんではないだろうかと思いました。
-----------------------------------------------
願いというか祈りと言うか、言いたいことがある。
僕はよくライブハウスで配布しているんやけども、1つのバンドが群れを成してメンバー全員で配布する光景などを良く見る。マジでやめていただきたい。
AXとかZEPPとかなら話は分かるが、Queとかshelterに何人も同じバンドで配布しているのは非常に迷惑である。そしてはっきり言って無意味やと思う。
何枚も同じフライヤーを出てくるお客さんに渡しても何が起きるんやろ。僕ならウザイと思うが。
それを勘違いして「配布慣れてるから~」とか言ってると、殴り飛ばしたくなるわ。それをまた勘違いして同じようなアホ感覚の「お友達」がやってきて狭い階段を占拠し、お客さんが通れへんみたいなね。悲惨としか言いようがない。お客さんもええ気分台無し。
所詮「下北沢系」とか言っても内輪。馴れ合いは良くない。

こんなことでイライラしてるオレがいかんのかね。早くライブした~い。
-----------------------------------------------
ゲーム音楽というものはどれもこれも非常に趣がある。その場面場面に要求される音楽が違うからである。
家のステレオのジャックにGBAをぶっ差し、大音量で「ネオエクスデス」戦とか「ビックブリッジの死闘」とかを聴く。素晴らしい。もう少し低音のナリが良ければと思うんだが、まぁ母体がGBAやからね。

「ビック~~」は最初のシンセの音が驚愕。よくよく聴くとなんかポコポコなってる、何の楽器やろか?カウベル?、あれがポップな感じになってるわけよ。当時小学生だった僕はすごい気に入っていたテーマでした。確かファミ通とかの人気楽曲ランキングも1位やったしね。
しかし、ネオエクスデス戦よりもエクスデス戦のテーマの方が僕は物語性を感じるね。ツインのフロアタムをドンドコドンドコ鳴らしとる辺りは壮大さえ思わせる。管楽器と弦楽器が1回し毎に交代していって、急にフルートで短調になり悲しくなるわけよ。鳥肌もん。裏で鳴ってるディストーションも最高。短調⇒長調⇒短調って傑作。
「new world」という所謂「第3世界」のテーマ。これは優しい、そして悲しい旋律です。
木琴の調べがその悲しさを物語っているわけですがな。ラストのバイオリンソロには脱帽。「タラタ~」の部分。ここだけで持っていけるわけ。ここのベースだけはやっぱSFCの方がええなぁ。6の世界崩壊後の曲も中々の力作やったなぁとミゾガミと話してたなぁ。
第一世界の曲はなんかハイキング気分の感じ、あんま好かんね、と思いながら、ビール飲んでいる。曲作らんかい。

クロノトリガーDS発売か。。これは買うしかないんやろか。
-------------------------------------------------


















思っているほど、窮屈ではなかったのだ。_c0106321_187125.jpg

スピッツのファイクファー。やはり良し。





















さいのうがないことはすばらしいことだー
by coverage-guitar | 2008-11-14 18:24


<< 向こう側に見る夢について 口は閉ざせ。耳は閉ざせ。目を凝らせ。 >>